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2017年9月28日木曜日

ルーテル・カトリック宗教改革500年共同記念 開催情報サイト



「ルーテル・カトリック宗教改革500年共同記念ー平和を実現する人は幸い」の開催情報サイトを開設しました。

入場整理券の入手方法、当日現地での礼拝において献げる「平和の祈り」のための 折りバト についてのご案内があります。

URLは以下のとおりです。

https://luther500.wixsite.com/commemo

取材申し込みにつきましても、情報サイトの問合せフォームより受け付けます。

2017年9月27日水曜日

上智大学公開講座「ルターとイグナチオ 同時代を生きた二人の改革者」


上智大学公開講座において、「宗教改革500周年記念『ルターとイグナチオ』同時代を生きた二人の改革者」が開講されます。
 イエズス会を創立したイグナチオ・デ・ロヨラとマルティン・ルターは同じ時代に生き、それぞれに特徴ある改革に従事しました。この2人の取り組みに学ぶ時です。

協賛 イエズス会日本管区、日本福音ルーテル教会・エキュメニズム委員会
コーディネーター・講師 川村信三教授(上智大学文学部史学科)
当教会より、宮本新牧師が講演を担当します。

日時 2017年10月21日(土)13:00〜16:30
費用 5,400円
会場 上智大学公開学習センター
   (上智大学四谷キャンパス1号館1階/〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1) 
申込用URL
https://web.my-class.jp/sophia/asp-webapp/web/WTopPage.doメトロ有楽町線 麹町駅から(大学東)まで徒歩7

2017年9月19日火曜日

日本ルター学会2017年度学術大会



10月7日、日本ルター学会2017年度学術大会が開催されます。宗教改革500周年の記念学術大会です。
会員、非会員を問わず、宗教改革にご興味のある方々、ぜひご参加ください。

日時:2017年10月7日(土)13:00~17:00

プログラム:
 13:00~【基調講演】「宗教改革の意義~霊性神学からの考察~」講演:金子晴勇(聖学院大学名誉教授)
 14:30~【シンポジウム】「宗教改革を多角的視点から考える」
     シンポジスト:阿部善彦、竹原創一、菱刈晃夫、鈴木昇司
     ~宗教改革運動を15世紀の教会史の全体動向、エラスムス、メランヒトン、カステリョらの視点から~

参加費:無料

会場:日本福音ルーテル東京教会(新宿区大久保1-14-14)
お問い合わせ:ルーテル学院大学・神学校 ルター研究所 TEL.0422-31-4611

日本基督教学会第65回学術大会


日本基督教学会第65回学術大会
2017.9.29(金)~9.30(土)

主題「宗教改革とポスト近代(宗教改革500年を記念して)」
会場:ルーテル学院大学

スケジュール
9月29日(金)
8:45~ 受付(ブラウンホール1F)
9:15~10:45 研究発表(ブラウンホール151、152、251、252、本館105)
11:00~12:00 研究発表(同上)
12:00~12:30 特別研究発表「97箇条のルター」 鈴木浩(ルーテル学院大学)(トリニティ264)
14:00~15:30
 特別講演「宗教改革とエキュメニズム、その到達点、課題と展望」(トリニティ264)
 講師:テオドール・ディーター ※英語による講演・通訳無・和訳原稿配布
 (Dr. Theodor Dieter, Director, Ecumenical Institute, Strasbourg)
 応答:山岡三治(上智大学)

9月30日(土)
8:45~ 受付(ブラウンホール1F)
9:15~10:45     研究発表(ブラウンホール151、152、251、252)
11:00~11:30    研究発表(同上)
14:00~16:30    
 シンポジウム「宗教改革とポスト近代」
  シンポジスト:大澤真幸(社会学者)
  江口再起(ルーテル学院大学)
  深井智朗(東洋英和女学院大学)
  西原廉太(立教大学)
  司会:石居基夫(ルーテル学院大学)

研究発表のスケジュールは以下のURLよりご確認ください。
https://docs.wixstatic.com/ugd/a0d9b5_202545d4d20c4e89b0981593c8222764.pdf

【一般の方のご参加について】
第65回学術大会では一般の方(学会員でない方)も講演とシンポジウムに参加可能。
当日会場で参加費を添えお申し込みのこと。

【参加費】
1日目 研究発表(500円)、講演(500円)
2日目 研究発表(500円)、シンポジウム(500円)

(*なお一般の方は、研究発表の質疑応答の時間に質問をしていただくことができませんので、ご了承いただけますようお願いいたします。)

『カトリック生活』10月号


ドン・ボスコ社の『カトリック生活』2017年10月号の特集は「ルターとカトリック教会」です。どうぞお求めください。

2017年7月8日土曜日

ムニブ・ユナン師 来日記念講演会「争いから交わりへ」



ムニブ・ユナン師 来日記念講演会「争いから交わりへ」

世界に対立を生んだ《宗教改革》の始まりから500年。
教皇フランシスコと共に歴史的和解の道を切り拓いた当事者から、和平を希求する現代へのメッセージを聞き、平和の実現を学ぶ。そして平和のために共に祈る時を持ちます。。

【日時】2017年7月24日(月)16:00-17:00
【会場】カトリック麹町聖イグナチオ教会マリア聖堂
【申込】不要
【費用】無料
【主催】ルーテル/ローマ・カトリック共同委員会
【お問い合せ】
  カトリック中央協議会 tel.03-5632-4411
  日本福音ルーテル教会 tel.03-3260-8631 jelc@@jelc.or.jp(送信時@をひとつに)
【講師】
 ●ムニブ・ユナン牧師
 パレスチナ難民の家庭に生まれ、パレスチナのルーテル教会で牧師となる。
 1998年にヨルダン及び聖地福音ルーテル教会のビショップとなり、2010年から今年5月までルーテル世界連盟(LWF)第12代議長を務める。この間にエルサレムでの聖地宗教評議会を立ち上げるなど、ユダヤ教徒・キリスト教徒・ムスリムの対話促進に献身し、他の教派や宗教との対話と和解を目ざすエキュメニカル運動を進め、多くの宗教指導者との幅広い交流と対話を通して、根気強く諸宗教対話に取り組む。庭野平和財団による庭野平和賞の贈呈を受けるために来日。
 

2017年6月24日土曜日

ルターナイツvol.7 2017年7月7日に開催



音楽とドイツのおいしいもので、宗教改革とその心を味わうイヴェント「ルター・ナイツ」がドイツ文化センターにて開催されます。

2017年7月7日(金)
●16:00〜21:00 宗教改革500年ポスター・資料展(入場無料)
●18:00〜22:00 ドイツビール・料理(館内の「ボーデンゼー赤坂」)
●18:30開場・19:00開演 ジャズコンサート(ワンドリンク付/大人2,000円、高校生以下1,000円、小学生以下500円)
[出演]小野敬子(ヴォーカル)、岩谷耕資郎(ギター)、伊達弦(パーカッション)、高井天音(トロンボーン)、湯口太郎(ベース)、Gospel Band Beagles

※参加費の大半は「東日本大震災」と「熊本地震」の被災者支援のチャリティ募金となります。
※会場での献金・募金などはありません。
※問合せは、小泉(東教区)t-koizumi★jelc.or.jp(★を@に変えて送信ください)へ。

ドイツ文化センター(ゲーテ・インスティチュート/東京都港区赤坂7-5-56)の行き方
・地下鉄銀座線・半蔵門線・大江戸線「青山一丁目駅」4番出口より徒歩7分。
赤坂郵便局、カナダ大使館を通り過ぎ、高橋是清公園と草月会館の間の道を右折、50m進むと左手にある赤いレンガの建物。

2017年4月29日土曜日

信徒と牧師のためのルター・セミナー2017

 
今年も、ルーテル学院大学のルター研究所が主催するセミナーが行われます。
2017年6月5日〜7日、神奈川県三浦市のマホロバ・マインズ三浦にて。

例年は「牧師のための」というタイトルですが、宗教改革500年の今年は赴きを変えて、信徒も牧師も共に学ぶ特別の企画とのことです。

内容・プログラム
1.ルターの生涯
2.『95ヶ条』を学ぶ
3.宗教改革と美術
4.ルターと聖書
5.500周年の意義とエキュメニズムの流れ

詳細は、リンク先をご確認ください。
http://www.luther.ac.jp/lutheran/news/20170413-01.html

2017年1月20日金曜日

宗教改革500年マンスリー2017年2月号

日本福音ルーテル教会宣教室より、宗教改革500年関連の情報をお届けします。
マンスリーNEWS第5号です。

今年、各地で計画されている礼拝や集会の情報を掲載しています。

2017年11月23日に長崎で行われる カトリック教会との「共同記念」への入場整理券、また「共同記念」を含め上五島も訪ねるツアーに関する詳細は、改めて発表をおこないます。

また、関係教会であるドイツのブラウンシュヴァイク州教会が計画する700人合唱団へ日本から最大15名を派遣することになりました。参加者公募を行います。これについても詳細の連絡を楽しみにお待ちください。






2016年11月24日木曜日

日本福音ルーテル教会、カトリック教会 宗教改革500年共同記念企画

ガウク大統領(左)、高見大司教(中央)、大柴副議長(右)
カトリック浦上教会被爆マリア像小聖堂にて
2016.11.18(写真提供 カトリック長崎教区)
 日本福音ルーテル教会(議長/立山忠浩牧師)と日本カトリック司教協議会(会長/高見三明大司教)は、宗教改革500年を共同で記念するため、2017年11月23日(木)にカトリック浦上教会(長崎県長崎市本尾町1ー79)において、共同企画を行います。

 マルティン・ルターの問題提起に端を発した宗教改革運動は、結果として世界に分裂をもたらしましたが、もはや「対立から和解へ」との歩みの中にあります。宗教改革から500年の節目の年に、現代世界の争いを想起しながら、対立から平和の実現に向かうモデルを伝え、祈りを合わせる記念企画を構想しました。

 これに先立ち、高見三明と大柴譲治(日本福音ルーテル教会副議長)とは、2016年11月18日、カトリック浦上教会において、宗教改革の始まりの地であるドイツから来日中であったヨアヒム・ガウク ドイツ連邦共和国大統領と面談し、同企画について説明し、協力を要請しました。ドイツ福音主義教会牧師でもあるガウク大統領は、両教会の歩みに祝福をお祈りくださいました。

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宗教改革500年共同記念
<平和を実現する人は幸い>
シンポジウムと記念礼拝
日時 2017年11月23日(木/祝)10:00〜15:00
会場 カトリック浦上教会(浦上天主堂)
共同主催 日本福音ルーテル教会・日本カトリック司教協議会

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2016年10月27日木曜日

宗教改革500年記念事業マンスリーNews(2016年10月号)

日本福音ルーテル教会 宗教改革500年記念事業 マンスリーNews 2016年10月号が発行されました。

2016年10月22日土曜日

『ルターにおける聖書と神学』出版


上智大学において2015年に行われた聖書講座の内容が出版されました。

『ルターにおける聖書と神学』
上智大学キリスト教文化研究所:編
LITHON:発行 2016.10.17


内容(目次から)
・二つの領域を生きる私たち──いわゆるルターの二王国論を巡って、脱原発の経験から(内藤新吾)
・ルターの聖書解釈方法の特質──文字的意味と転義的意味(竹原創一)
・ルター訳聖書と現代ドイツ教会──伝統の継承か、刷新か(吉田新)
・キリストの福音の伝承──「聖書のみ」と「聖書と伝統」の対立を超えて(川中仁)
・ルターにおける「つまずきの石」と「神学的突破」(鈴木浩)
・キリスト教文化研究所所蔵『ルター訳聖書』について(竹内修一)

ルーテル学院大学/「宗教改革500年プレ・イヤー図書館企画展」


ルーテル学院大学の図書館が、宗教改革500年を来年に控えての特別企画を開催されます。

「宗教改革500年プレ・イヤー図書館企画展」
 期間 2016年10月22日〜11月5日
 開館時間 月曜~木曜9時~20時(金曜21時、土曜19時まで)。
      11月3日(木)~5日(土)は午前9時~17時。
 日曜休館。無料。
 内容
 ・パネル展示「ルターとは? 宗教改革とは?」。
 ・パネル展示は「100年前、日本で宗教改革400年はどのように祝われたのか」。
 ・メリアン聖書(1630年)など貴重な蔵書展示
 ・「学生による関連書籍コーナー」

詳細は、以下、「キリスト新聞」のサイトでご確認いただけます。
http://www.kirishin.com/2016/10/1120161022.html

2015年11月10日火曜日

宗教改革500年記念 推奨本第3弾『アウグスブルク信仰告白』出版します



日本福音ルーテル教会 宗教改革500年記念事業
推奨図書 第3弾『アウグスブルク信仰告白』を、2015年11月16日に出版します。

 『アウグスブルク信仰告白』
 フィリップ・メランヒトン著
 ルター研究所訳
 B6版 129ページ
 定価 1,000円+税
 発行 リトン
 問い合わせ 電話045-433-5257(リトン)

以下、ルター研究所 鈴木浩所長よりのコメントです。

『アウグスブルク信仰告白』は、ルターの歳若い同僚、フィリップ・メランヒトンが執筆し、宗教改革を導入した諸侯や都市の代表の署名を付して、1530年アウグスブルクで開かれた神聖ローマ帝国国会で、皇帝カール5世に提出された信仰告白文書である。本書はその後、ルーテル教会のアイデンティティーを定める役目を果たしてきた。
本書は、2006年に復刻された『一致信条集』(教文館)に含まれているが、今回、単行本として出版される際に、訳文を改訂し、新たに解説を加えた。
この『アウグスブルク信仰告白』が、宗教改革500年を迎えるにあたって、宗教改革の歴史的意義と現代的意義を考える際の大きな刺激になってくれることを期待している。
 

2015年11月2日月曜日

ルター研究所 秋の講演会


ルター研究所 秋の講演会 

総合主題ルター研究所30周年」     
発題
1.「ルター研究所30年・・・ルターと今日のルーテル教会を考える
           徳善義和 ルター研究所前所長
2.「アウグスブルク信仰告白と今日の課題」 
           鈴木 浩 ルター研究所所長 

日時:2015年118日(日)午後4時から
会場:日本ルーテル教団 六本木ルーテル教会
(東京メトロ日比谷線「六本木」C1出口六本木ヒルズ方面
 住所 〒106-0032 東京都港区六本木6-16-44 電話 03-3405-9972)
入場無料

2014年11月27日木曜日

シンボルマーク優秀賞決まる!



宗教改革500年記念事業シンボルマークへのご応募をありがとうございました。

多くの方が関心を寄せてくださり、海外からのものも合わせ、全国各地より、108もの作品の応募がありました。感謝いたします。

当教会選考委員会、また常議員会において、審査ならびに選考を行い、優秀作品を決定しました。

優秀賞に選ばれた作品は、二人の方の合作でした。
制作者は、坂本信也さんと南端久也さんです。
おめでとうございます。

以下、受賞の喜びを寄せてくださいました。
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このマークが貴教会の宗教改革500年記念事業の一助となり、
これをきっかけにルターの思いが流布することを切に望んでいます。
ほんとうにありがとうございました。
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確定したシンボルマークは、来月公表し、宗教改革500年記念事業推進のために用います。

 2014年11月27日
 日本福音ルーテル教会




















2014年5月26日月曜日

『メリアン聖書』学内公開

 ルーテル学院大学・神学校で昨年未整理図書の中から発見された『メリアン聖書』は専門家の修復を経て大学に戻ってきていたが、去る21日図書館と神学校の共催でその学内のお披露目の講演会と展示が行われた。

 こういう著名な古い聖書などは多くの場合愛書家の理事長あたりが学校に蒐集しても、学生にはなかなか実感が持てないのが普通だが、去る21日午前、学内公開で徳善教授の講演と展示が行われ、学生70人ほどが参加して、「わが大学にこういう珍しい、古い聖書あり」を実感した。

 同種の講演と展示の企画を来る9月23日、恒例の『一日神学校」の催しの際に開催して、この大学を後援する教会関係の人々にも、「わが大学にこういう珍しい、古い聖書あり」を実感していただく予定である。こういうところに小さい大学の親しみある良さが出てくると言えるだろう。

2014年3月26日水曜日

『メリアン聖書』修復完成

 (2014.3.26)
昨年9月、ルーテル学院大学図書館4階の未整理図書の山の中から見つかった古い聖書が、1630年シュトラスブルクで発行のルター訳旧新約聖書であって、200を超える銅版画の挿絵で有名な、挿絵制作者の名によって名付けられている『メリアン聖書』と分かって約半年、その後こういう場合の修復専門の会社に依頼して修復中だったが、予定より早く修復が完了して、図書館に戻ってきた。

 引き渡しが3月26日に行なわれ、面目を一新して、やがて図書館で展示されることだろう。図書館では先ずは4月に学内でのお披露目の機会を設け、9月23日の「一日神学校」の際には参加者のための特別セッションや展示を企画するとのことである。

 宗教改革500年記念に向かう今、ルター訳の聖書がどのような形で民衆に親しまれ、手許に置かれたかを示す、よい実例を示すことになろう。この聖書は復刻版も出版されていて、相当の値というから、今回のオリジナルは、値がつかないほどとは言えないものの、愛好家が見ればやはり唸らずにはおれない古書と言えるのではないだろうか。

 ルターの時代から約80年、ルター自身の時には付いていなかった節がついているなどは、聖書の普及という点でも興味深い推理のきっかけを与えてくれるものである。(徳善義和)

2013年12月12日木曜日

ルーテル学院で発見された 『メリアン聖書』のその後...


(2013/12/12)
  ところで先に(2013.9.30)報じた、三鷹で見つかった『メリアン聖書』のその後だが、修復の専門家に見てもらい、相談の結果本格的に修復してもらうことになり、目下のところその専門家の手に委ねられている。来年のイースターの前には修復が終わって、図書館に戻ってくる由で、その際と、さらに9月の一日神学校の際にも、解説付きで特別な展示をすることも計画しているそうである。
  先日松本教会で奉仕する機会があった折りに、この聖書の話しをし、1630年のルター訳聖書には、章のほかに節が入っていることにも言及した。それに対して、同教会員の谷口俊一郎さん(信州大学医学部大学院教授)から示唆に富んだ見方をうかがった。
  それによると、中世は神学も科学も哲学の支配と枠の中にあったが、宗教改革とともに、神学ばかりでなく、科学も哲学の枠から出ることになっていったから、17世紀のその頃になれば、人々が数の有用性、利便性に注目するようになっていたことが、聖書に節を付す、ということの背景にもなっているのではないか、というのである。
  興味深い考えである。この『メリアン聖書』に関しては、今後のための記録として、来年の「ルター研究」に「研究余滴」の形で経過を一文にまとめておいた。(徳善義和)

2013年10月31日木曜日

ルター~ルーテル 本日は《Reformation-Day!》  単なる記念日でなく...

2013/10/31) 

マルティン・ルターによって幕が切って落とされた宗教改革運動は、ドイツのヴィッテンベルクという街で15171031日に始まった。そして今年は2013年。「宗教改革497年」を迎えることになる。記念の500周年に気持ちは向かう。 ・・・ そうはいっても、この時、今あっての500年なのだ。・・・改めて、考えさせられたのは、去る10/20 「ルター研究所・秋の講演会」を聞いたから。

 徳善義和先生は、講演の冒頭で、「宗教改革記念日」と「宗教改革日」の表現を指摘し、ドイツでは、「本日は、我々の改革の日」と理解して10/31を過ごす旨、紹介して下さった。

 単に昔の出来事を記念する日ではなく、私たちが、この日、改革者の精神を想い、志を立てる日と考えてみたい。そうなると、「故人の姿を求めず。故人の求めたるところを求める」となろうか。 Shirakawa

 
 ※本日19:00から、日本福音ルーテル市ヶ谷教会で「宗教改革記念日 合同礼拝」が行われると、案内が届いております。